Kindleで本を出版しました

7月1日、Kindleで一冊の本を出版しました。
タイトルは『 脱サラして将棋教室をつくった話』。20年勤めた会社を辞め、将棋教室をつくった男の、10年分の記録です。
■ なぜ7月1日だったのか
この日は、エデュ将棋教室の創立記念日です。
10年前の7月1日、私は生徒ゼロの状態で教室を立ち上げました。安定した会社員の道を降りることに、不安がなかったと言えば嘘になります。家族もいました。周りには「もったいない」と言われました。
それでも、将棋を通じて子どもの目が変わる瞬間を、どうしても仕事にしたかった。
10周年という区切りに、その10年を一冊にまとめたい。そう考えて、出版日を7月1日に決めました。
■ noteに書きためた文章を一冊に
内容は、まったくの新作ではありません。
この数ヶ月、noteに少しずつ書きためてきた文章があります。教室の日々、子どもたちとのやりとり、うまくいかなかったこと、考えが変わった瞬間。その時々に感じたことを、飾らずに書いてきました。
それを読み返し、順番を整え、加筆して一冊にしたのが今回の本です。10周年誌のつもりで編集しました。
■ こんな方に読んでほしい
今の仕事に迷いがあり、好きなことを仕事にしたいと考えている方
お子さんに何を習わせるか悩んでいる保護者の方
将棋が子どもにどんな力を育てるのか、興味のある方
将棋の本ではありますが、棋譜や戦法の解説は出てきません。人が何かを始めるときの話です。
■ 最後に
10年続けてこられたのは、通ってくれている生徒たち、送り出してくださる保護者の皆さま、教室を支えてくださっている方々のおかげです。本の中にも、その感謝を書きました。
ここから先の10年も、変わらず盤の前に座り続けます。
ワンコインでお読みいただけます。
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